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  • 2月
  • 6日
  • 2022

全調メソッド

1月のレッスンが始まりました♪

1回目のレッスンでは、今年の目標を書きました。

「色々なピアノ曲を弾けるようになりたい。」から

「何事も全力で頑張る」という力強い目標まで出ました。

また新たな気持ちで頑張っていきましょう!

さて、私は音楽を学ぶとき

最初から「全調」に親しんでいくことを大切に思っています。

「調」というのは、

ある曲がどんな音階で構成されているかを指すものです。

実は西洋音楽には12個の長調(明るい調べ)と

12個の短調(悲しい調べ)と合わせて24個の調があり、

それを「全調」といいます。

実はそれぞれ固有の性格を持っていて、

♯系の調には積極的なクリアな感じ、

♭系の調にはやわらかな曇った感じなどです。

レベル1では、長調の12個がでてきます。

いきなり色んな調が出てきて混乱しそうですが、

全体から部分、部分から全体と言うように

広い視野を持って進んで行きます。

最初から全調をすると「良い」ことを、

3つ上げてみます。

まず、「全体」を知るので、

どの調でも怖くなくなります。

ベートーベンやショパンの曲になると、

1曲の中でどんどん転調していきます。

ポピュラーの曲でも、ジブリの曲、髭ダン、米津玄師の曲など、

転調しまくりです!

転調するからこそイメージの世界が広がっていきます。

それらの曲に繋がっていくよう

最初から「全調」をするのです。

2つめに、「指を鍛える」という本では、

毎回全調に指をかまえて移動していく練習をします。

これは指先の触覚が良くなり「目」?!になっていきます。

指を見なくても、どの黒鍵や白鍵に乗っているのかが、

だんだんわかってくるのです。

パソコンのブラインドタッチと同じです。

楽譜に集中でき、指の形も良くなります。

また異なった調のニュアンスを聴き取れる耳も育ってきます。

3つめに、全調の名前を英語でします。

ハ長調のことはCメージャーと言います。

それでコードネームが分かるようになります。

コードネームとは和音の名前です。

和音をドミソと音名で読むだけでなく、

名前と役割を知っていくことで

音楽がグッとカラフル!になります。

昔、私たちが子供の頃みな使っていた「バイエル」という教材は、

ずっと「ハ長調」ばかりの曲でした。

白い鍵盤だけで弾けて簡単でしたが、

とても単調でした。

音楽はカラフルで色んなニュイアンスがあります。

それは様々な調や和音があるからなのです。

子どものときから「全調」という色々な調を旅して体験することによって

世界を広げていきましょう。

視野を広げ見渡しながら行ったり来たりすることが

大切なことだと思います。

そして♭がたくさんついてるショパンも

転調しまくりの髭ダンも

心に響くようになってほしいと願っています。

新年!先を見据えて、今を楽しく!レッスンできるように

頑張っていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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