8月最終日。
今日は「自分の音、聴いてる?発想を変えるピアノレッスン」という本の著者である山本美芽先生のセミナーに行ってきました。
山本先生は音楽ライターとして、第一線で活躍するピアニストや教育者たちに、インタビューや取材して得られた体験をいろいろとお話ししてくださいました。
その中で、一番心に響いたこと、
それは、「客観性」が大切というお話。
自分ではあたり前って思っていることでも、他人から見ればどう見えるか?
立場を変えれば、あたり前じゃないこともある。
ハッとした。
私はピアノの先生として、どういうレッスンがいいのか?て考えてるけど、
生徒さんの立場になったらどうだろう?
保護者の方の気持ちになったらどうだろう?
いつも相手のことを想っているかな?
自分からの目線にかたよってないかな?
たくさんの自分に対するセルフトークが湧いてきました。
たくさんの視点を持った人でいたいと思っています。
生徒さんの言わんとしていることに、心を寄せれる人でいたいと思っています。
でも最近、発表会にむけての選曲などで、先生目線になっていたよな・・・ごめんね。
明日から9月。
今日のセミナーで気づいたことを心に留め、
決して「あたり前」じゃない毎日に感謝して、
大好きな生徒さんたちのピアノの音はもちろん、
心の声も聴ける人でいたいと思いました。