一月のレッスンは「音楽カルタ」から始まっています。
みんなカルタが大好きで、集中して音楽用語を覚えていくようです。
「問」のカードも生徒さん同士で交代に読んでもらっています。
そして、覚えた音楽記号を自分が弾いている楽譜で見つけた時「!!」に繋がります。
だんだんこの問のカードの言葉も自分たちで作れるといいな~と思っています。

冬休みに、「心で弾くピアノ」と「教えない授業」
という2冊の気になっていた本を読みました。
「教えない授業」は現役英語の先生が、
AI時代に備え、2020年の大学入試改革に備え、
受け身ではなく能動的に動き、学びを深めていく子どもたち育てるために
「教えない授業」に取り組んでいらっしゃる思いが書かれています。
実はこの思い、ペース・メソッドは音楽を通してしていきたい♪という思いと一緒です
「自分で考え、仲間と協力しながら、よりよい答えをみつけだしていく。」
というアクティブラーニング.
レッスンでは、楽譜をみて、何を見つかるか発見して出し合う。
お友達の演奏を聴いてどこが良かったか伝える。
伝え合うのは、結局自分の良いところや学びに帰ってきます。
人と人の間で気づき、自分で問を見つけ主体的に選んでいけるといいな~と思っています。
日々の家庭での生活、、ついつい親として先にしてしまうアレコレ(汗)
家族ともアクティブラーニングだ~と反省.
「心で弾くピアノ」は「なぜ音楽を勉強するのか」ということが書かれていて、
頭、心、指のバランスを取り練習していくことが、
どんなに人としての成長と自信になっていくか、また音楽以外の生活につながっていくか
ということが書かれていました。
どちらの本も一言一言が、日々のレッスンや生活をふり返る時間でした。
心新たに、「問」から始まるレッスン、生徒さんと共に学び合うレッスンをしていきたいと思います。