令和2年がスタートして1か月!
発表会後の新年のレッスン、
生徒さんたちは一回り大きくなったように感じます。
「発表会のアンケート」を書いていただき、
振り返りながらニコニコ読ませていただきました。
「自信がついた」「成長した」「落ち着いて弾き通した」
「感動した」などの感想をいただきました。
発表会は、演奏する楽しみ、聴く楽しみ、誰かと合わす楽しみに加え、
コツコツ練習することで、自分を高めることを感じ
自信がつくのでしょう。
レッスンに来て、発表会の曲を、
今でもスラスラ弾いてくれる生徒さんもいます♪
いつまでも発表会の曲や経験が、
みんなの宝物でありますように。
さて、レッスンでは、少し中断していたテキストを再び進めています。
初期の人は、絵がカラフルな「ピアノアドベンチャー」
それを終了すると、ペース教育シリーズのレベル1と曲集。
昔、私たちが子供のころは、皆「バイエル」をしていましたが、
今は楽器店に行くと本当にたくさんの楽譜が並んでいます。
それだけ、裾野は広いけど、
続けていくのが難しい習い事なのかもしれません。
現在使っているテキストは、弾くことと共に色々な「視点」を持ち
「工夫」することを大事にしているテキストです。
好きな音楽を演奏するとき
「とりあえず音符が演奏できればいい」
からもう少し「視点」をひろげ、
長調、短調のしくみを知っていたり、
コードネームが分かったり、
拍子、テンポ感があることで、
骨組みやそこから作曲者の感情さえ読み取り
立体的に理解できてきます。
スポーツ観戦をするときに、
そのスポーツのルールや選手の特技などを知っていると
より楽しめるような感じでしょうか。
色々な視点を持っていることが、
まわりまわって自分の頭で解釈していくきっかけを作っていきます。
バランスよく「視点」を持ち、
自分で曲を解釈して自分で育てていける人を目指し、
レッスンしていきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。