新年度レッスンスタート

新緑の季節!木々の新芽がまぶしいです。

レッスン時間も4月より新しく組み替えスタートです!

そして、夏の発表会へむけての曲も決まり、
意気揚々と練習をはじめました!

しかし、発表会の曲は、いつもよりレベルの高い曲をするので、
長い!音域が広い!難しい!と…
早々に壁にぶち当たることがあります。

曲というのは、作曲者が作った「物語」です。
音域が広いところや、難しいところは、物語が佳境に入り、感情が揺れ動くところです。

そこを音で表現するためには、指先と心が通い合うように
何度も練習しなくてはなりません。

「部分練習」といって細かく1小節や2小節だけを、右手4回、左手4回、両手4回としたり、リズムを変えてみたり、スタッカートでしてみたりと、
色々な方法で何度も指に馴染むよう練習します。
とても面倒な作業ですが、何度も丁寧にすることで、
表現力のある音で弾けてきます。

きっと役者さんもセリフを覚えるとき、
何度も繰り返すことで体に入って、演技されるのではないでしょうか。

発表会は、作曲者の思いと自分の思いを
音にしてお客様に表現する場です。

舞台の演奏で、お客様に「音の感動」を
伝えることができたら幸せです!

表現力のある演奏を目指し、
お家での練習と向き合いましょう。

しんどいときは、どうしたらいいのか
生徒さんと一緒に考えていきます。

実は、毎回の発表会での舞台裏、
私はみんなの演奏を見守りながら、
練習期間中のそれぞれの紆余曲折を思い、
胸が熱くなります。

みんな、必ず練習したことを、
力に変えて成長しています!

今年も発表会で輝けるよう、
頑張っていきましょう!!

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