音楽の三要素 リズムについて

レッスンでは、夏に予定しているドラム講座に向けて、

「リズム」をもっと身近に感じて貰えればと、

レッスンの最初のウォーミングアップに大太鼓を叩いたり、

iPadのドラムのアプリに挑戦してもらっています。

大太鼓は、大きな音や速く叩いてみたり、色んな音を出してみることを楽しんでいます。

ドラムのアプリは、一定の速さでリズムを刻むための練習ですが、

点数が出るので、みんなハマッてしまい「もう一回!もう一回!」

とせがまれてしまいます(汗)

一定に刻まれるリズムは、

人を心地よくさせる音楽の大切な要素です♪

音楽には三要素「メロディ・リズム・ハーモニー」があります。

これはお料理でいえば3つの材料のことで、

素材の役割とバランスを生かせばおいしくなるように、

音楽でも演奏が上手に聞こえます。

その中で、「リズム」はテンポを作り出します。

音の長短や強弱の繰り返しで一定のテンポを作り出します。

演奏を聴いているとき、体を揺らしてノリノリになったり手拍子したくなるのは、コレです。

テンポが揺れたり、強弱がないと、のっぺらぼうに聞こえます。

そして「メロディ」はやはり主役です!!

ふだん音楽を聴いて、一番に口ずさみたくなるのはメロディです。

いかに歌わせるかが大切です。

「ハーモニー」は、和音やコードのことで、色合いをつけます。

音の重ね方で、明るい、悲しい、怖い、などの表情をつけることができます。

これら三つの要素を絶妙にバランスよく奏でると、

音楽が素敵になります♪

ピアノ演奏は、椅子に座って手先の5本指を使って奏でます。

ともすると、メロディとハーモニーのことばかりに気をとられがちです。

対してドラムは、全身を使って演奏する楽器です。

ドラムを体験して全身で感じたことを、

ピアノの指先の表現に生かしましょう♪

全体と部分、部分と全体、

この関係は仲良く行き来できる音楽の学びでありたいと思っています♪

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