新緑の季節。5月末に運動会の小学校も多いようで、日焼けしてきたみんなが眩しいです。
さて、先月から、練習をする時間をレッスン室のスケッチブックに書いてもらっています。

言葉にしてみることで、少しでも自分の中の自分との約束を守り練習して、
「できた!」「うれしい!」「思っていた音で弾けた!」「誰かに弾いてあげた!」
などいいことを味わえ、続け、自信になるといいな、と思います。
「続ける」これまた・・・ホントむずかしい。
「続ける」「継続」して、いいことって何だろう?・・・と大学生の娘に聞いてみた。
「継続って、すごく難しいことで、でも人生においてすごく大事なこと。
それを初めて経験するのが習い事。イヤやな~と思ったときやめずに続けたら、なにか学びがある。」
と言った。へ~~!!ちょっとびっくり。
私は、お恥ずかしいですが、
小学時代2回もピアノをやめては、また始めています。エレクトーンをしたこともあります。
でも何か縁があって、音楽を続けていました。
私は「続ける」ということは、喜び、落ち込み、焦りなどの色々な感情が湧き、
それが何回も繰り返されながら繋がって広がっていくことを知ることだと思っています。
続けていて山が上がったり下がったりすることを知っていると、上がるまで待てます。
上がっていくときには、何か違う方法を見つけたり、
誰かに応援してもらったり、きっかけがあり、
以前より好きになって上手になっていきます。
音楽はそんな色んな気持ち、ポジティブだけでなく苦しいときにもそっと寄り添い響く曲があり、
心豊かになれます。
音楽が友となるよう、続けてほしいと願っています。
みんなみんな色んな時期がありますよね。
それぞれのご家庭でのサポートを、本当にありがたく思い、
色んな習い事の中、ピアノを続けていただいていることに感謝して、私もレッスンに向き合います。